三田にある脳からアプローチする心療内科
他国にくらべて精神科に入院する患者が多い日本は、メンタル面のケアが不可欠だといえます。
ストレスなどで体調を崩したときは、無理せずに早めの受診を心がけると良いでしょう。
精神科に近いと思われがちな分野に心療内科がありますが、実際は異なる領域を扱う分野です。
双方の科を掲げているクリニックが多いため、似たような分野だと思われやすいですが、うつ病や睡眠障害などの精神症状が中心なものは精神科、高血圧や糖尿病などの身体症状が中心のものは心療内科だと覚えておくといいかもしれません。
しかし実際には、どちらの科を受診しても標準的な治療は受けられることが多くなっています。
都営地下鉄三田線の三田駅A3出口から徒歩1分のビルの2階に、ドクターメンタルというクリニックがあります。
精神科と心療内科を掲げていますが、診療内容を見ると精神的な症状を重視しているといえるでしょう。
2015年の3月にオープンした比較的新しいクリニックで、初診は予約制になっていないのが特徴です。
院長である精神科医は、脳科学の分野からもアプローチして最新の治療法を研究しています。
これまで心の病と考えられてきた精神科の病気にとっては、画期的な治療法でしょう。
院内には薄暗くて落ち着ける空間が広がり、ゆったりとしたソファーに座って落ち着いて話すことができます。
現時点の医学では、脳を治す手段は睡眠のみであるということから、睡眠の質を最も重視しているのが大きな特徴です。
不眠などの自覚がある人は、相談してみると良いでしょう。