三重県伊勢市楠部町にある「なかの歯科」は歯周病と審美・インプラントのクリニックです。

三重県伊勢市でインプラントを行う歯科

三重県伊勢市楠部町にある「なかの歯科」は歯周病と審美・インプラントのクリニックです。

「審美的であること」「よく咬めること」「壊れないこと」「生体にやさしいこと」をコンセプトとして、患者様の健康を第一に考えた歯科治療を行っています。

そのために刃ただ単に虫歯の治療をするだけでなく、かみ合わせや顎関節のことなど口の中全体を診て治療をしているのです。

医科用のCTと比較して被ばく量が少なくコンパクトな装置「歯科用CT」を用いて、精密な診断が可能です。

そのCTを導入したことによって親知らずの抜歯や歯牙破折の診断、葉の根っこの病巣の状態なども診断することもできるようになりました。

虫歯やケガなどで歯を失ったとき、そのままにしておけばかみ合わせが悪くなって体全体のバランスも崩れてきます。

そのためブリッジや部分入れ歯などを使って失った歯を補っていたのですが、インプラント治療が行われるようになってからは選択肢が3つになりました。

ただ入れ歯やブリッジは失った歯を入れるためにその両隣の歯にかけるようにするので、健康な歯まで負担をかけることになり虫歯になりやすくなったりしみやすくなったりするという欠点があります。

しかしインプラントは失った歯の代わりに単独で埋め込むので、両隣の健康な歯には何の影響も及ぼさずに済みます。

また自分の歯と同じように、違和感なく噛むことができることもメリットです。

「なかの歯科」では1本だけなら、局所麻酔で20分程度で手術を終わらせることができます。