負荷が少なく安全なインプラント

インプラントは歯を失った時の治療法としてポピュラーなものになりましたが、外科手術を必要とするためにハードルが高いと考える方も多いです。

そこで京都市伏見区の関西先進インプラントオフィスでは、全ての患者さんへのインプラント治療において安全かつ負荷の少ないコンピューターガイドインプラントを提供しています。

このシステムを使用することで従来よりも精密な診断と治療が可能になり、ハイリスクな症例に対しても安全性を極限まで追求出来るようになりました。

また、通常では手術の際に歯茎の切開を伴っていましたが、関西先進インプラントオフィスでは歯茎を切らないフラップレス治療を採用しているため、腫れや痛みが抑えられて体への負荷も少ない手術が受けられます。

埋入手術はコンピューター制御により精密に行われるので、繊細さが要求される前歯の治療も得意とし、周囲と調和する高い審美性も特徴です。

長期間総入れ歯で生活されていた方には、4本または6本を骨の量が多い箇所に埋入して全ての歯を支える治療法もあります。